生き物好きなヤバい奥さまを観察する、ひろしゃんです。
ヒキガエルのエサとして、
白くしたコオロギ
や、
ミルワーム
を与えているのを紹介しましたが
2021年の冬から、ヒキガエルのオタマジャクシを加温飼育したところ、、、
ヒキガエルの繁殖に
大成功したんだけど!!
生き物をこれ以上、繁殖するんじゃねーーー
と、ツッコめるはずもなく、、、
気になるのは、
ヒキガエルの赤ちゃんは
どんなエサを食べてるんだろうか?
ピンヘッドじゃん
ピンヘッド??
これ、どうやって、管理するんじゃーーーー
ピンヘッドじゃん
ピンヘッド??って
んーーー
小さなコオロギみたいな生き物かな
なんじゃこれーーーーー
ということで、
めっちゃ小さなカエル(赤ちゃん)のエサについて
記事にしましてので、参考にしてみてください
孵化したヒキガエルのエサは、小さなコオロギ「ピンヘッド」
ヒキガエルの卵を加温したら、オタマジャクシが産まれてきた
ヒキガエルの赤ちゃんに与えている、
ピンヘッド
の話の前に、、、
なぜ、ヒキガエルの赤ちゃんがいるのか?
というと、
冬の間、ヒキガエルを飼育するケージの中で
虫かごに入れて、
ヒキガエルの卵を管理していた
ヤバい奥さま。
ある日、
オタマジャクシが、産まれたーーーー
と、報告を受けた
3日後に
足が生えてきたよーーー‼️
さらに、
翌日
前足が、生えてきたよーー
からの、
2日後
ヒキガエルの赤ちゃんになったよーーー
おぉ、自由研究の素材に、ピッタリだね
って、なるかーーーーぁ
(*」>д<)」オォ───イ!!
小さなカエルのエサは、「ピンヘッド」がオススメ
こうして、我が家に、ヒキガエルの赤ちゃんが、誕生した訳なんですが、
ヒキガエルの赤ちゃんのエサって、
何が、イイのかな?
大人のヒキガエルは、
コオロギとか、ミルワームを食べるけど、
サイズが小さいヒキガエルは、
まだ、食べられないからなぁ。。。
ということで、
購入してきたエサが、、、
サイズの小さなコオロギ
ピンヘッド
よしっ!!
ピンヘッドで、大きくしていくか
、、、、
まとめ
ヒキガエルの赤ちゃんを育てるのときに、オススメのエサは、
サイズの小さなコオロギ
ピンヘッド
ということのようですが、
生き物苦手なひろしゃん的には、
ヒキガエルの数の分だけ、
ピンヘッド
コオロギ
ミルワーム
が増えていくことに、
爬虫類イベントのときのような、冷や汗が、、、
我が家の、生き物飼育は、どこまで行くんでしょうか。。。
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