2022年7月から、
イシガメの有精卵の販売を始めた
生き物好きなヤバい奥様と、ひろしゃんです
そんな、ひろしゃんのもとに
卵が孵化するまで

乾燥させない。ってどういうこと?



水苔って、 どのくらい濡らせばいいですか?
と、
イシガメの卵を発泡スチロール容器にセットした後、
孵化するまでの約60日間
毎日、どう管理すればいいのか?
について、メッセージを頂くことが多かったので、
今日の記事では、
湿度と乾燥に気を付けて
イシガメの卵を管理する方法
について書いていきます
まだ、有精卵を密閉できる容器にセットしていない方へ。
イシガメを孵化させるまでに必要な基本の準備は、こちらにまとめています。
▶ イシガメの卵を孵化させる方法|準備から誕生までの完全ガイド
イシガメの卵の、普段の管理方法
「湿度」と「乾燥」に気をつけて管理する
と言われても



なんだか、自信がありません…



普段は
どんな状態で管理すれば、いいの?



そんなに、難しいことはしてないよーーーー。
「ギュッと絞ったスポンジ」ぐらいの水苔を敷く



正直、これだけかな
イシガメの卵の下に敷く
水苔


を
ギュッと絞ったスポンジぐらいの水気にして


イシガメの卵の下に敷く





これだけかな



それだけ??
まぁ、細かくいえば「密閉できる容器で管理する」ことも重要なんですが、
イシガメが孵化するまでの
約60日間
「湿度」と「乾燥」に気をつけて管理する
という視点で考えると
水苔を
ギュッと絞ったスポンジぐらいの水気にして、卵の下に敷いておく👍





この管理が重要かな
発泡スチロール容器の底に、ほんの少しだけ水を入れておく
ギュッと絞った水苔だけだと



なーーんか、不安です…
というかたは、
卵を入れて管理する容器の
底に、ほんの少しだけ水を入れておく


ここまでやったら



湿度管理は充分だよーーーー
数字で確認したいなら「温湿度計」を入れておく
とはいえ



「ギュッと絞ったスポンジ」とか、



底に水を敷いておくと言われても
感覚的で、わかりづらい
そんなときは、
発泡スチロール容器の中に、
温湿度計を1つ入れておくのがオススメ


ヤバい奥様の容器内の数値をみると、だいたい
| 温度 | 25℃前後 |
|---|---|
| 湿度 | 約90% |
この数字をキープしています(๑•̀o•́๑)۶
フタを開けて、
温湿度計を入れておくと、
数字を見るだけ
で、今日の状態が分かるので、
1日1回の確認作業が、めちゃくちゃラクになるし、



あれ?いつもより湿度が低い…
と、
卵が乾燥して凹む前に、
気づくことができます(*≧︎∇︎≦︎)
- 水苔は、ギュッと絞り込んだものを使う
- 発泡スチロール容器の底に、ほんの少しの水
- 数字で見るなら、温度25℃前後・湿度90%前後
イシガメの卵が乾燥すると、どうなる?



でもさ
なーーんでそんなに、湿度にこだわるの?
乾燥すると



イシガメの卵が
ペコっと、凹むからじゃん





えぇーーーーーーー!!
凹んだ卵は、どうなるの?



まっ、そのまま放置したら
復活不能かな。
だ、か、ら、
乾燥するのだけは、要注意‼️



気をつけてねーーー
イシガメの卵が乾燥していたら、どうする?



じゃぁ
水苔が乾いてたり、湿度が下がってるときは、どうすればいいの?
んーーー。



やることは、3つかな
① 水苔を、新しいものに交換する
卵の下に敷いてある
水苔が乾いてる状態


になってたら、



ギュッと絞った新しい水苔と、交換だね
このとき、気をつけてほしいのが、
イシガメの卵の向きを変えないように、
そーーーーーーっと、持ち上げて、移動させること。



めちゃくちゃ、自信ないんですけど…
それなら
霧吹きを使って





水苔を湿らせたほうが、楽チンでいいじゃん!
まぁ、そうなんだけど



霧吹きを使うと
イシガメの卵が、ビシャビシャに濡れて
最悪の場合
カビて、腐るからね



霧吹き、使いません…
正直、全然



使ったほうが楽なんだけど、
卵に水をかけ過ぎないように注意することかな
まぁ、容器がちゃんと密閉できてたら



そんなに乾くもんじゃないけどね
② 容器の底の水が減っていたら、少し足す
発泡スチロール容器の底に入れておいた水が、
蒸発して、減ってることもあります。
そんなときは、
ほんの少しだけ、水を足しておく。


コップに入れた水を



発泡スチロール容器内に入れておくのもオススメだよ
③ フタが、きちんと閉まっているか確認する
卵が乾燥する理由で、 意外だけど、多い原因 が、
卵を管理する容器が
ギュッと密閉されてないこと
生き物好きなヤバい奥様の場合、
密閉容器として、
発泡スチロール容器を使ってますが、発泡スチロール容器にも、いろんな種類があって、
上からフタを置くだけで
微妙にすき間があるタイプだと


そこから湿気が逃げて、
どんどん、乾燥することがあります
そのため、
イシガメの卵を発泡スチロール容器で管理するときは、
フタがギュッと、閉まるタイプの容器
を使ってください


野菜が入ってる容器じゃなくて



水産物が入ってる容器がオススメだよ
ギュッと、閉まる発泡スチロール容器については、こちらの記事で解説してます。


- 水苔が乾いたら新しものと交換する
- 霧吹きを使うときは、卵ではなく「水苔」に
- 容器の底の水が減っていたら、ほんの少し足す
- フタにすき間がないか確認する
- 作業中は、卵の向きを変えないように注意する。
イシガメの卵の管理で、毎日することはたった1つ
フタの開け閉めは、1日1回
「湿度」と「乾燥」に気をつけて、卵を管理する方法
が、分かったし、
さっそく、



イシガメの卵の確認、確認!!
って、
1日に何回もフタを開け閉めするのは、ダメです😅





えーーーーー??
フタの開け閉めは



1日1回、水苔の湿り具合を見るだけ
というのも、大前提として。
自然界での
イシガメの卵は
砂の中に産卵される
ので、
常に暗い環境にしておく必要があります。
また、フタを何回も開け閉めすることで、
湿気が無くなり
卵が乾燥しやすくなる
ので、
生き物好きなヤバい奥様の場合
フタの開け閉めは
朝の一回のみ。



気になる気持ちは、分かるけどね
- フタの開け閉めは、1日1回
- フタを開けたときは、水苔の湿り具合を確認する
孵化予定日付近で、卵の周りに水滴が集まったら、孵化まで、あと数日!!
イシガメの有精卵を、
毎日、1回だけ、発泡スチロール容器を開けて、水苔の湿り具合を確認する。
これを、約60日間 続けると、
孵化する数日前だけ
卵の周りに、水滴が集まり始めます


もう少し、拡大すると、、、


この状態になったら、



いよいよ、イシガメが孵化するよーーーー
ちなみに、この水滴は「湿り過ぎ」ではありません。孵化が近づくと出てくるサインなので、拭かずに、そのまま見守ってOKです
って、話した
次の日に、


イシガメが産まれてきました‼️
産卵日から約60日が近づいてきたら、
卵が汗をかくように、水滴が集まってきたか?に注目してみてください(*≧︎∇︎≦︎)
まとめ
ということで、今回は
湿度と乾燥に気を付けて
イシガメの卵を管理する方法
を、生き物好きなヤバい奥様に教えてもらいました ´ ³`°) ♬︎*.:*
- 水苔は「ギュッと絞ったスポンジぐらいの水気」にして、卵の下に敷く
- 容器の底に、ほんの少しだけ水を入れておく
- 湿度計を使うと、数字で管理できる(温度25℃前後・湿度90%前後)
- 乾燥すると、卵がペコっと凹んで、復活不能になることも…
- 水苔が乾いてきたら、新しい水苔と交換する(霧吹きなら、卵ではなく水苔に)
- フタの開け閉めは、1日1回だけ
- 孵化予定日が近づいて、卵の周りに水滴が集まったら、あと数日



こんなにたくさんあるんですか?
と、感じますが、
毎日やることは、
1日1回、フタを開けて、水苔の湿り具合を見るだけ





ひろしゃんでも、できそうじゃん
ってぐらい、シンプルです👍
ただし、
何度も言いますが、
乾燥させないこと
ここだけ気をつけていれば、
産卵日から、約60日後には
イシガメの卵が、ちゃんと、孵化してくれるハズです👍


イシガメの卵が手元にある皆さん、
ドキドキ、ワクワクしながら、待ちましょう(*´▽︎`*p♡︎q
卵の準備から誕生までの全体像の記事は


卵が凹んでしまったときは


無事に孵化したら、次は赤ちゃんのお世話です














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