毎年、6月頃になると、メスのイシガメが、砂場の砂を掘り始めて、
たくさん、卵を産んだよーーーー
産みすぎやろーーーーー
という、
出来事を、2022年頃からブログで、報告してたら、
イシガメの卵って
販売してませんか?
と、
お声かけ頂ける機会が、増えてきたので、
毎年、6月頃に
イシガメの卵を、販売してます。
ということで
ひろしゃんの、生き物好きなヤバい奥さまが、
イシガメの卵(爬虫類の卵)を販売するのに、気をつけていること。
を、まとめましたので、
イシガメの卵が欲しいなぁ。。。
というかたは、
最後まで読んで頂き、イシガメの産卵シーズンの6月~8月に、
ひろしゃんたちの、イベント会場へ足を運んでみてください。
イシガメの卵の販売方法について
イシガメの卵の販売時期は、6月~7月末ごろ
イシガメの卵を販売する時期は、
毎年
6月~7月末ごろ
です。
生き物好きなヤバい奥さまは、
イシガメが卵を産んだら
卵に日付を書いて保管してる。
ので、
イシガメが孵化するタイミングも分かりやすいです
また、イシガメの卵を販売するときは、
産卵した日付が上になるように
1個づつ容器に入れて
お渡ししています。
有精卵の確認方法は、キャンドリング
イシガメの卵も、
無精卵、有精卵ってあるの??
うん。
有精卵と、無精卵があるから
イシガメの卵に、
強い光を当てて、有精卵の確認をしてるよ
細い「管」みたいのが見えるけど??
それが、血管じゃん
全体的に、ピンク色だと、有精卵だよ
イシガメの卵の温度管理について
イシガメの卵は、
孵化するまでの間の温度
を
25℃~27℃
オス(雄)
30℃~32℃
メス(雌)
で管理すると、オスとメスがそれぞれ誕生するそうです。
しかし、我が家の場合、
イシガメの卵を管理する、孵卵器が、
発泡スチロール容器
なので、
常温管理(25℃~28℃)
になります。
そのため、
必ず、オスのイシガメが産まれる卵が、欲しい
というかたや、
30℃~32℃の高温で管理した卵が、欲しい
というかたは、
我が家のイシガメの卵ではなく、
イシガメの卵を孵卵器に入れて、
温度管理しているブリーダーさん
から、
購入されることをオススメします。
イシガメの卵の販売方法は、対面販売のみ対応してます。
イシガメのような
爬虫類の卵は、
上下に動かしたり、ひっくり返したり、
動かせば動かすほど、
孵化率が、グッと下がります。
そのため、イシガメの卵を販売するときは、
ひろしゃんたちが住んでいる
愛知県を中心としたエリアで
直接、お渡し、販売させて頂いてます。
2022年、23年、24年は、
東海エリアで開催する、
に、
出店して、イシガメの販売をさせて頂きました。
\ イベントの様子 /
また、
イシガメの卵を
暗くして持ち帰りたい。
かたは、
小さめの発布スチロール容器か、箱をご持参ください
イシガメの卵を購入して頂いたかたからのメッセージ
まとめ
生き物好きなヤバい奥さまが、繁殖している
イシガメの卵
の
販売時期は、
毎年、6月~7月末ごろ
販売場所は、
愛知県を中心とした東海地方で、現地販売、もしくは、ご連絡後の直接渡し
販売価格は、
1個 2,000円です。
注意事項は、
有精卵、無精卵の確認は、
強い光を当てて、確認してます
常温管理のため
オスメス、どちらのイシガメが産まれてくるのか、分かりません
孵化率が下がるため
発送は、対応していません
こんな感じかな。
イシガメの卵が欲しいかたありましたら、6月頃に、ひろしゃんまで、メッセージを送って頂けたら、お返事させて頂きます
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